加勢大周の転落人生はある大物の一言からだった?現在はどうしてる?





元祖トレンディ俳優として90年代に圧倒的人気を誇っていた俳優の加勢大周さん。ドラマに出演して大活躍をしていた頃には想像もつかない人生を現在送っておられるそうですが、いったいどこで何をされているのでしょうか。加勢大周さんの現在について調査しました。

加勢大周さんのプロフィール




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本名:川本 信博(かわもと のぶひろ)
生年月日:1969年12月29日(47歳)
出身:北海道函館市出身
身長:183cm



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1989年に都内の高校を卒業されており、その翌年に桑田雄介が初の監督として製作された映画『稲村ジェーン』で主役に大抜擢された事で芸能界デビューを果たします。

人気番組での出来事



加勢大周さんは華々しいデビューを飾ると共に、怒涛の勢いで当時のトレンディドラマに出演し続けています。吉田栄作さんや織田裕二さんと共に新御三家と呼ばれ大注目されていた加勢さんが『笑っていいとも!』に出演した際、司会進行役のタモリさんにギャラはいくらと聞かれ、正直に金額を言うとタモリさんは安すぎだ、独立しちゃえよとジョーク交じりにけしかける様な発言をしてしまいました。この時加勢さんは何も答えなかったそうです。




事務所の社長は特別ボーナスを1000万円出すと提示したにも関わらず、加勢さんは実母を社長にした個人事務所を設立させ、事務所から独立しようと動きます。しかし、それに対して事務所の社長は“加勢大周”と言いう芸名を商標登録へ申請中だとして芸名使用の差し止め裁判を起こします。その後、事務所は敗訴し、加勢さんが芸名“加勢大周”と名乗ることが認められたものの、当時はワイドショーをにぎわしており、事務所社長も“新加勢大周”という芸名で坂本一生さんをデビューさせるなど、騒動はヒートアップしていってしまいました。

新加勢大周さん披露の記者会見で、何も知らない印象の新加勢大周さんに対する世間の同情的な見方や、裁判で負けたこと、新加勢大周さんが坂本一生と芸名を変更させたことで加勢大周という芸名はプレゼントをすると言って騒動が収まりました。

ただ、騒動の影響は加勢さんにとってとても大きく、華々しくデビューした後は主役クラスでトレンディドラマに出演し続けていたものの、その後個人事務所へ移籍すると、脇役での出演が目立ち、次第に芸能界から姿を消した形で全くテレビで見かけることはなくなってしまいました。

騒動後の加勢大周さん



前事務所との騒動の余波を受けてか脇役としてドラマ出演することがメインとなってしまった加勢大周さんですが、日本びいきとしても知られている台湾でのテレビ出演が1995年を境に増えていきます。台湾でも大人気となった加勢さんは現地のドラマやテレビ番組に多数出演し、日本の芸能界復帰の足掛かりを探っていったようです。

また独立騒動の後、2000年2月に結婚をされましたが、学生時代の同級生の女性との間に隠し子が居たことが判明、その影響を受けて結婚生活は僅か2年ほどで終わりを迎えています。

離婚後の2008年には薬物の使用が発覚し、芸能界を引退されています。

現在の加勢大周さんは?



芸能界という特殊な環境に身を投じたことで加勢さんの人生はとても波乱万丈なものになってしまった印象がとても強いのですが、現在はどうされているのでしょうか。

調べてみたところ、六本木に近いBARでバーテンダーとして働いているそうです。俳優として活躍をされていた頃と比べると幾分ふっくらされた印象も受けますが、とても元気そうで、再婚もしているそうです。芸能界を引退してからも復帰をしないか?と芸能界復帰の話を持ちかけられたことがあったそうですが、加勢さん自身できっぱりと断ったそうで、現在は再婚した奥様からの結構厳しい門限にも素直に従っているという話も聞こえています。



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加勢さんがデビューした当時は日本中がバブルに湧いていて、金銭感覚もその他すべてが浮足立っていた…そんな時代ですが、そのような時代にさらに特殊な芸能界という場所に身を投じてしまった。それだけに今からは想像もつかない葛藤や苦悩なども有ったのではないでしょうか。

幸い現在は再婚されており、奥様に支えてもらえる環境でもありますし、かつての俳優業とは全く異なる業種ですが仕事も楽しそうなので、このまま元気に頑張ってもらいたいなと思います。