真矢みきが長年の心の穴を自ら埋め、高校認定試験に合格!





宝塚を退団してからも女優として芸能界で大活躍をされている真矢ミキさん。
テレビで見る真矢さんは落ち着いた物腰と、しなやかな女性らしさを兼ね備えた凛とした印象を受ける素敵な女性ですよね。

いつも堂々としていて自らの“夢”を宝塚で実現させ、そして更なる“夢”を女優として叶えている…。
悩みなんてないのでは?と思っていましたが、そうでは無かった様です。

真矢ミキさんのプロフィール



出典:https://ameblo.jp/

本名:西島 美季(にしじま みき)
生年月日:1964年1月31日(53歳)
出身:広島県広島市出身
身長:166cm
血液型:O型
職業:女優
所属事務所:オスカープロモーション

元日本エアシステムの重役などをしていた父と、社長令嬢として育った母の元に生まれた真矢さんは4歳までは広島で、それ以降は父の転勤に合わせて各地を転々とする生活を行っていたそうです。
中学生時代には自ら日舞を学び、当時活躍していた大地真央さんに憧れて1979年に宝塚音楽学校に入学をされています。

宝塚時代はトップこそ掴み取れなかったものの、初舞台より大注目をされており、トップと同等の扱いで活躍をされていました。
1998年10月に退団をした後は芸能界入りを行いますが、暫くはどん底の下積み生活を余儀なくされていたそうです。
自ら2003年に踊る大捜査線のオーディションを受け、ようやく芸能界に復帰。
その後は順調に女優としての道を歩まれています。

ぽっかり空いていた人生の穴



真矢ミキさんは1979年に宝塚音楽学校に入学し、1981年に67期生として宝塚歌劇団へ入団して以降、1988年に退団をするまで舞台に立ち続ける日々が続いていました。
しかし、当時の宝塚には女優としてのキャリアアップは相当重ねることが出来るものの、高卒の資格を得られる制度がなかったことから、真矢さんはコンプレックスだとまでは思ってはいなかったそうですが、高校や大学へ行けなかったという人生の穴が開いていたと語っています。

大きく空いてしまった心の穴を開けたまま背負って生きていくのかな?という思いがあり、自信で悩んだ末、今からでも心に空いた穴を埋めることが出来る!と思い立って行動に移したんだそうです。

心の穴を埋めるための受験



真矢さん自身の心に空いた大きな穴を埋めるべく、真矢さん自身が取った行動は“高等学校卒業程度認定試験”を受けること。
高卒認定試験は8科目以上の合格で大学受験資格を得られる認定制度で、決意をしてからの真矢さんは国語、英語、世界史、日本史、現代社会の5科目に絞り、今年1月から塾にも通って認定試験対策をしたそうです。




真矢さんは現在53歳。
既に文字が見えにくい老眼になっていたそうですが、老眼鏡を購入しての受験勉強だったそうです。
2015年からは情報番組ビビットへレギュラーとして出演している真矢さんですが、8月には受験勉強の追い上げにと、夏休みと称してお休みを取っての猛勉強の末、受験した5教科全てを合格することが出来たそうです。


出典:https://stat.ameba.jp/

残る3教科をこれから勉強して大学受験資格を得ることを目標にしているそうですが、30歳を過ぎても何かに挑戦することが怖いと感じてしまいがちな所を、40代でもなく、50代に入って新しい自分に向かってチャレンジをするってとても凄いですよね。

宝塚へ入学し、舞台女優として活躍していた自分には後悔をしているわけではないけれど、いつも自分は未完成だ!と思っていたという真矢さん。
何だかとってもその気持ちが判ります。
真矢さんほど成功をしている方でも、自分は未完成だと感じるほど悩むことが有るのだなんて、一般人の私たちからすると驚くとともに、少し親近感も感じます。

人間、いくつになっても新しい自分へと生まれ変われる事が出来るのを身をもって私たちに見せてくれた真矢みきさん。
残りの3強化もぜひ頑張って欲しいなと思います!